約 3,000,160 件
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(1)自分のPSPのバージョン(フォームウェア(FW))を確認する 1.XMBの 設定 の項目にある「本体設定 → 本体情報」を選択します。 2.システムソフトウエア の項目を確認する。 ここで表示されているバージョンが 5.03 以上 であると パンドラバッテリーなしでは CFW を導入する事ができません。 PSP1000、2000(対策前 対策基盤判別方法)でFWが5.03以下の場合→ここ
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戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 - PSP _S ULJS-00159 _G HOTOTOGISU _C0 card _L 0x8018C170 0x01320001 _L 0x00000004 0x00000000 _C0 SSID _L 0x2059D9B4 0x00000000 _L 0x2059D9B8 0x00000000 +SSID使用法 ホスト:コード有効にして部屋たて ゲスト:普通に参加 ホスト:メンバー承認→接続画面→SSID更新 ディシディア ファイナルファンタジー(特典なし) - PSP ST(+B1Ch) 407AC4 キャラID 407AC5 Lv 407AC6 ランク 407AD0- 攻撃アビ 407C38- 基本アビ 407CB8- 装備 407CC0- アクセ 407CD4- 召喚 408120- 取得アビ 4085D4- セット 4085D8- フォーム 4085DC- アクセ数 | 416F2C(カオス) 417A3C セット 417A48- アイテム個数 43E4CC SPデイ曜日 43E4CD SPデイ変更フラグ 43E4CE- 各Lv 43E4D4- 各曜日フラグ 43E51C コース 43E51D 歩数 43E51F ラック 43E520 倍率(/10)
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このゲームのおもしろいところは? このゲームのおもしろくないところは? 攻略本は? 多人数では遊べないの? このゲームのおもしろいところは? 古き良き時代の歴史シミュレーションゲーム的な、わかりやすい作り。 400人以上の武将全員が経験を積むと成長し、内政コマンドや特殊能力(個性)を身につけてゆく。 なので最初は使い物にならないような弱い武将も、使い込むと頼れる存在になる。 ちなみに姫武将も20人いる。 さらにレベルは2周目以降に持ち越されるので、プレイを重ねるほどにやれる事が増え、複雑かつダイナミックな展開になる。 戦闘では、兵数的に劣勢でもうまく一騎打ちに持ち込めば、一発逆転もできる。 知将も特殊な陣形や計略、技をもっていることが多く、知的な戦い方で活躍できる。 さらにアイテムでパラメータを強化したり成長させたりできる。 武将全員が個別のグラフィックと表情をもち、これがかなり新解釈で、好評(?) 武将・アイテム・イベントデータベースがあり、これをプチプチ埋めていくコレクションが楽しい?(それぞれ解説付き) 隠しキャラとして、パックマンやドルアーガ軍団が出るらしい?詳細は不明。 滅茶苦茶強いらしい。このゲームの最終目標と思われる(笑) このゲームのおもしろくないところは? ロードが長め、やたらと待たされる場面が多い。 キーレスポンスが悪いことがある。致命的なものはないが、いらつくことはある。 現在DL版が配信中。 こちらを購入するとロード時間が全般的に改善される。 攻略本は? 今のところ情報無し。出ないのかな~? 多人数では遊べないの? 多人数プレイは残念ながら不可。セーブデータとアドホッグモードを使用しての対戦プレイなら可能。 名前 コメント そういうことですか。じゃああんまり配置できる武将いないのかな -- そうそう (2009-12-07 08 30 29) 兵種編成に「武将」が出る将軍だけ配置可能です -- 名無しさん (2009-12-06 19 19 06) 部隊内武将ってどうやって配置しますか?? -- そうそう (2009-12-04 16 21 00) 多人数プレイは残念ながら不可。セーブデータとアドホッグモードを使用しての対戦プレイなら可能。 -- 名無しさん (2009-09-08 23 58 59) 多人数では遊べないの? -- ほうとう (2007-01-01 23 15 48)
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KD-05 Whistler SP-3 ウィンダムXP SP-3 初期機数:3 耐久力:1700 盾:○ 変形:× 通称:SP3 ブーストの長さ:3.9秒 ブースト移動距離:約550m ロックオン可能距離:800m 機体紹介 機体考察 全機体中最高の格闘威力と高い射撃能力を兼ね備える万能機体 UKより更に格闘威力に磨きがかかり、フルコンボ2回でほぼ全ての機体が沈む程 射撃面でもBR、ファンネル、BR連射にブーメランと不足は無い 反面高コストでありながら機動力は平均的であり総耐久力も高くは無い 格闘も威力と判定に優れるものの振りが遅いため正面から仕掛けるには不安が残る ハイリスクハイリターンを地で行く機体だろう 武器解説 メイン(ビームライフル) 平均的なBRであり SP3が万能機と称される大きな理由でもある 銃身が長いためか密着距離では当たらない サブ1(シールドブーメラン) 使用中はガード不可 HITすると抜刀時は前格闘、納刀時はビームライフルが確定なので使いこなせるようにしたい 打ち消されない実弾兵器であるためコムのフルバ潰しには是非 その威力を一番に発揮するのは格闘コンボ時であり 出が速く戻りにも攻撃判定があるためタイミングさえ合わせて投げられれば緊急回避、EXガードを狩ることが出来る ダウン値の蓄積も少ないため積極的に挟もう サブ2(ファンネル) 多段ヒットするレーザーを放つファンネルを4基射出する フリー版に比べてビームの角度が狭くなったため当たりにくくなった カス当たり1本HITだけではよろけなくなった、よろけさせるには2本以上HITさせる必要がある チャージする事で足止めや削りを狙うことも出来る サブ3(ビームライフル連射) その場に静止し、BRを6連射する 弾幕を張りたいときや少し遠目の硬直を取る時に 1発毎にある程度銃口補正がかかり、ビーム自体にも誘導があるため遠距離でのカット能力はフルバを上回る タイマンでの戦い方 射撃で様子見をしつつ格闘コンボを仕掛ける 射撃のみではジリ貧になりがちだが格闘を直撃させることでどんでん返しも可能のハズだ 集団戦での戦い方 いきなり格闘狙いで行きたいところだが相手にとってSP3の格闘は脅威。確実に警戒される 更には最前線に立ち続けるには不安があるため 多少後退気味に立ち回るのも止むを得ないだろう 焦らずにチャンスを待ち、機会があれば確実にモノにしていきたい SP3を相手にするにあたっての注意事項 ともかく格闘が恐ろしい 振りは遅いものの判定が広いため不用意に近づくのは止そう BR以外の射撃には全て隙を伴うため接近さえ許さなければ徐々に押していけるはずだ 武器一覧 名称 消費エネルギー 威力 備孝 武器1 ビームライフル 小 100 武器2 ツーハンドビームソード 無 / 格闘については後述 武器3 シールドブーメラン 小 30*2 往復でヒットする、使用中は盾不可 武器4 オールレンジ攻撃 大 (5*21)*4 40ヒットダウンでフルヒットだと200 武器5 ビームライフル連射 大 300(50*6) 格闘について ヒット数は地上で静止している相手に試行錯誤して観測した最大値であり、立ち回りで幾らでも変動する PUKになって、斬り上げが8ヒットする事があるのを確認。 威力 備孝 N 12*7→20*8→21*6→15*7→12*8→150 ↑ 15*7→12*8→150 Nの4段目以降と同じ ↓ 12*8→150 初段ヒット時にサブ1入力で投げ派生 ← 12*6→12*8→150 左回り格闘 ラスト2段はNのそれと同じ → 12*7→12*8→150 右回り格闘 初段のヒット数が多いがカス当たりもしやすい模様 投げ 236~(2*8~→4*30→100) 最初が落下時間に比例してヒット数が増加、地上で使えば8ヒットネタとしてはStage8で道連れ落下すると100ヒットを超える N格闘 前格闘 横格闘 後格闘 コンボレシピ(→は盾orステップキャンセル、EXゲージは「変動(必要値)」) 威力 EXゲージ 備孝
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問題数 21問 黒く大きな目と小さく灰色の体を持った 典型的な宇宙人のイメージは? 【選択肢】 ラルク / ドリカム / ミスチル / グレイ A グレイ 超能力のサイコキネシスをアルファベット2文字で 何という? 【選択肢】 KO / OB / WR / PK A PK H・G・ウェルズの小説「宇宙戦争」で、地球に攻撃 してくる宇宙人は? 【選択肢】 水星人 / 土星人 / 木星人 / 火星人 A 火星人 一般に心霊写真を供養する時写真を焼却した後に 混ぜると良いとされる調味料は? 【選択肢】 砂糖 / 酢 / 塩 / 唐辛子 A 塩 アメリカ政府内にあったと噂された、宇宙人に関する 謎の委員会といえば? 【選択肢】 MJ-10 / MJ-12 / MJ-11 / MJ-13 A MJ-12 1997年3月13日アメリカで数千ともいわれる 住人がUFOを目撃したと話題になった事件は? 【選択肢】 ツーソン・ライト / フェニックス・ライト / フラグスタッフ・ライト / モハーベ・ライト A フェニックス・ライト 魔術の研究で知られるメイザーズの妻、モイナは 哲学者である誰の妹? 【選択肢】 シモーヌ・ヴェイユ / ジョルジュ・ソレル / オーギュスト・コント / アンリ・ベルグソン A アンリ・ベルグソン 精神世界でよく語られるこの世の全ての歴史が収められて いるという記録的な概念は? 【選択肢】 アラビックレコード / アカシックレコード / アドホックレコード / アルカイックレコード A アカシックレコード スプーン曲げで有名なユリ・ゲラーの出身国は? 【選択肢】 イギリス / イスラエル / モロッコ / ルーマニア A イスラエル テレビでもおなじみの韮澤潤一郎が社長である 精神世界関係の出版社は? 【選択肢】 たま出版 / みー出版 / みけ出版 / とら出版 A たま出版 有名なオーパーツで「ピリ・レイスの地図」が 発見された国は? 【選択肢】 アメリカ / トルコ / メキシコ / ギリシャ A トルコ (上問分岐) 「コソの点火プラグ」が発見された国は? 【選択肢】 アメリカ / トルコ / メキシコ / ギリシャ A アメリカ ホラー映画のタイトルにもなっている、不吉な日付の 代名詞的存在は? 【選択肢】 13日の金曜日 / 20日の月曜日 / 30日の木曜日 / 9日の月曜日 A 13日の金曜日 1945年、バミューダ海域上でこつ然と姿を消した アベンジャー編隊は第何編隊? 【選択肢】 第7編隊 / 第13編隊 / 第21編隊 / 第19編隊 A 第19編隊 「日本空飛ぶ円盤研究会」を設立した、「日本UFO研究界 の父」と呼ばれる人物は? 【選択肢】 並木伸一郎 / 荒井欣一 / 久保田八郎 / 高梨純一 A 荒井欣一 著書に「アブダクション」がある、UFOの存在を肯定した アメリカの精神医学者は? 【選択肢】 フィリップ・J・クラス / ジョン・E・マック / ブルース・マカビー / ジャック・バレー A ジョン・E・マック 1861年、アメリカのボストンで世界最初とも言われる 「心霊写真」を公開した人物は? 【選択肢】 ウィリアム・タルボット / イボリット・バヤール / ニセフォール・ニエプス / ウィリアム・マムラー A ウィリアム・マムラー 【選択肢】 セブン / ヴィレッジ / アンブレイカブル / サイン A サイン ネス湖から60Km離れた湖に棲むといわれ、ネッシーと 同一視されることもある謎の怪獣といえば? 【選択肢】 モラーグ / オゴポゴ / ニタエウォ / モケーレムベンベ A モラーグ 1957年、宣教師のジル神父がUFOの乗員と手を振り合った 事件で有名な、ボイアナイ村がある国は? 【選択肢】 フィジー / パプアニューギニア / ソロモン諸島 / ミクロネシア連邦 A パプアニューギニア 次のうち錬金術の奥義が記された 碑文の呼び名は? 【選択肢】 ダイヤモンド碑文 / ターコイズ碑文 / パール碑文 / エメラルド碑文 A エメラルド碑文
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ホックハウル SR 水/闇/自然文明 (9) クリーチャー:リジェクター 8000 ■<アルターリジェクション>7(メインステップ前に、自分のマナゾーンから、[水/闇/自然(7)]支払って、相手のクリーチャーを1体選んでもよい、それがコスト9以下のクリーチャーなら破壊する。このターン、相手は選ばれたクリーチャーと同じ文明を持つクリーチャー以外のカードの効果によって、山札以外の場所からカードを手札に加えるとき、その効果は全て無視される。) ■W・ブレイカー ■自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーを召喚するコストは6少なくなり、このクリーチャーの<アルターリジェクション>のコストは4少なくなる。また、相手はこのクリーチャー以外のクリーチャーにアタックしなければならない。 作者:餅キング マスターパーツサイクルの一体。多分サイクルの中で一番弱い。 フレーバーテキスト そのムネは願いを叫ぶ。 評価 名前 コメント
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メモリースティック詳細 PSPで音楽 PSPで動画
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pascal.contejean@free.fr
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STAND-PSPx ※PSPとPCをUSBケーブルで接続して、コードサーチを行えるプラグイン。 ※CWCと違いSELECT長押しでメニューを表示させなくてもいい。 ダウンロード STAND-PSPx【注意と免責】 【動作環境】 【当バージョンについて】 【インストール方法】PSPのセッティング PCのセッティング STAND-PSPxの起動 【基本的な使い方】メモリーサーチ機能 メモリー編集機能 以下、本体付属のreadmeから抜粋 【注意と免責】 STAND-PSPxを使用した結果いかなる損害を被っても著作者は一切の責任を負いかね ます。ご自分に責任において使用して下さい。 特にPSPのメモリーの書き換え結果によって、PSPがフリーズしその結果、PS側も USBドライバがフリーズすることでOSごとフリーズする場合があります。 頻繁なフリーズの繰り返しはファイル破損の危険性があります。ご注意ください。 著作権利は制作者であるTanisigeの物とします。 本プログラムの転載、再配布は禁止とさせて頂きます。 【動作環境】 Windows Vista(32bit)/Xp(32bit) CFW4.00以降 導入済みのPSP (それ以前のバージョンでも設定次第で使用可能な場合があります) 【当バージョンについて】 STAND-PSPx Trialはフリーウェアです。 シェアウェア版のSTAND-PSPx Expartと比較すると ・サーチ速度が遅い ・アドレス帳が使用できない などの制約があります。 ユーザーインターフェースは拙作SFXtypeBに準拠していますが、データ型の指定 方法などが一部、STANDシリーズ未経験のユーザー向けに変更されています。 (※従来のSML$ヘッダによる型の指定も可能です) 【インストール方法】 PSPのセッティング 本パッケージの中の「seplugins」フォルダをPSPのメモリスティックのルートフォルダへコピーしてください。 以上でCFW用のプラグインがインストールされます。 他のプラグインを導入済みの場合は「seplugins/game.txt」に「ms0 /seplugins/usbmembypass.prx 1」の一文を追加。 PCのセッティング PCとPSPをつなぎ、適当なゲームソフトを起動します。 デバイスドライバのインストールを要求されますので、本パッケージ内のフォルダ 「driver」の中の「NSTDUSB.inf」を指定してドライバをインストールしてください。 ドライバファイルのインストールには数分かかる場合があります。 慌てずに完了までPCの操作を停止してお待ちください。 windowsがドライバの要求をしない場合は「1」のプラグインインストールに失敗しているかPSP上でCFWが機能していないと思われます。 STAND-PSPxの起動 本パッケージ内の「exe」フォルダの中の「STAND-PSPx.exe」を実行してください。 【基本的な使い方】 STAND-PSPxはゲーム改造向けのメモリーエディターです。 使用できる機能はメニューバーにあるものが全てですが、 最も使用頻度が高い機能を以下に解説します。 メモリーサーチ機能 [F3]もしくは[ctrl]+[F]キーにて起動します。 検索したい数値を入力してゲーム上の数値をサーチしましょう。 ゲーム上で数値が変わった後で「絞り込み」を行うと該当件数を絞り込めます。 該当件数のうち上位100件は画面左の一覧リストに表示されます。 100件を越える分はメモリーエディター上で[ ]キーか[ ]キーを押すことで、 つぎの該当位置に進むことが出来ます。 メモリー編集機能 メモリーエディター上では直接16進数で編集することしかできませんが[ctrl]+[W]もしくは[W]キーで「数値書き込えウインドウ」を開くことで10進数や文字列の書き込みが可能です。
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仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 【かめんらいだー くらいまっくすひーろーず おーず】 ジャンル ヒーローアクション 対応機種 Wiiプレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2010年12月2日 定価 5,980円(税別) 判定 なし ポイント ほぼ「クライマックスヒーローズ龍騎」ようやくキャラゲーらしく格闘ゲーとしてはまだ粗もSE関連は前作から深刻なレベルで劣化 仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク 概要 登場キャラクター 前作からの追加・変更点 特徴 評価点 不評点 総評 その他 俺が変身する!!! 概要 PS2で発売されていた『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』、Wiiで発売されていた同『W』に続く作品。 今作では発売当時に放映されていた平成仮面ライダーシリーズ12作目の『仮面ライダーオーズ』を中心に数多くの平成ライダーが登場する。 またシリーズでは初めての携帯機での発売かつ、マルチによる発売となる。 登場キャラクター 原作 キャラクター 備考 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 新規参戦 仮面ライダーシザース 新規参戦 仮面ライダーゾルダ 新規参戦 仮面ライダーライア 新規参戦 仮面ライダーガイ 新規参戦 仮面ライダー王蛇 新規参戦 仮面ライダーベルデ 新規参戦 仮面ライダータイガ 新規参戦 仮面ライダーインペラー 新規参戦 仮面ライダーファム 新規参戦 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン 新規参戦 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ オートバジン 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 新規参戦 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 本人キャスト 仮面ライダーパンチホッパー 本人キャスト 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 イマジンは本人キャスト 仮面ライダーゼロノス イマジンは本人キャスト 仮面ライダーネガ電王 本人キャスト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 本人キャスト 仮面ライダーディエンド 本人キャスト 仮面ライダーW 仮面ライダーW 本人キャスト 仮面ライダーW(サイクロンアクセルエクストリーム) 本作のみ参戦本人キャスト 仮面ライダーアクセル 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 新規参戦本人キャスト 前作からの追加・変更点 オーズを含む新キャラクターの追加。 本作の新規登場キャラは、当時の現行ライダーであるオーズと後述の『龍騎』ライダーたち、ギャレン、アクセル、隠しキャラクターのW サイクロンアクセルエクストリームの計15体。 前作までは使用できなかった最強・最終フォームがプレイアブル(操作可能)フォームとして新規に追加された。 新規キャラクターとしては、『仮面ライダー龍騎』に登場した13ライダーたちの内、これまで登場済みだった龍騎・リュウガ(と王蛇)以外の11(10)体が一気に追加されたことで話題を呼んだ。 『龍騎』のライダーたちは北米で発売されたWii版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』からのモデル流用であり、再現度が高い(*1)。 一部のライダーのボイス撮り直し(*2)。もちろん今作で初登場の『龍騎』ライダーたちにもオリキャスではないがボイスが新録された。 この中でアギトのボイス再録が行われたが「やった!!」「よーし!」などのアギトらしからぬセリフを発し、演技自体も不評だったので「前作から何故変更したんだ」などの声が多く、次作『フォーゼ』ではまた再録となり1作目の声に近い状態になった。 『龍騎』ライダーたちの演技は一部を除いてこれといった不評はない。インペラー役の島﨑信長氏はかなり再現度が高いと言われ、ファム役の津田美波氏も「原典とは少し違うけどこの声はかなり良い」とこの2キャラの声はこの中で特に評判が良い。 一方で、前作に登場していたマグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント、隠しキャラだったダークディケイドが削除され、ワームサナギ体とゲルニュートは、プレイヤーキャラとしては操作できなくなった。 なお、雑魚怪人はワームサナギ体、ゲルニュート、レイドラグーン、マスカレイド・ドーパントがラグナロクモードやギャラリーモードの超必殺技ムービー集で、怪人以外ではライオトルーパーとラグナロクの一部ミッションでシザースなどが出てくる。 ステージに風都・スタジアム(夜)・屋久島(夜)・海岸(夕方)が追加。 これまでなかったディエンドの超必殺技「ディメンションシュート」を原典に忠実に再現、またリュウガにWii版『DRAGON KNIGHT』からの流用による超必殺技「ドラゴンライダーキック」が、キバ キバフォームに超必殺技「ダークネスムーンブレイク」がそれぞれ実装されるなどの追加が行われた。 特徴 Wii版では子供がプレイすることを前提に「やさしいモード」を搭載。 表示されるテキストはひらがなが中心となり、簡単操作でプレイできるのが特徴。 PSP版では「カスタムサウンドトラック」機能と「アドホックモード」を搭載。 前者はゲーム中の戦闘BGMの差し替え、後者は通信対戦とPSPの機能を生かしたモードである。 キャラクター毎に異なる「バトルスタイル」を設定することでフォームチェンジしたり、サポートキャラクターを呼んだりとライダー同士の戦いを演出。 仮面ライダーオーズはコンボチェンジが可能で、タトバコンボをはじめとする4種類のコンボに加え32種の亜種形態にも変身できる。 ストーリーモード「ラグナロクモード」を搭載。 六角形のマスをターン制で1マスずつ進み、止まったマスで指定される様々なミッションをこなすことで、使用可能キャラクターを増やすことができる。 「クライマックスタイム」「ファイナルリフレクト」 前者はどちらかの体力が少なくなると発動。お互いのライダーゲージが最大まで溜まり、更にライダーゲージが溜まりやすくなる。所謂「とどめ」の演出で互いに必殺技による大逆転を狙うチャンスがある。 後者は自分の体力が少ない状態で相手が超必殺技を打ち込んできたとき、自分のライダーゲージが最大まで溜まっていれば発動可能。ボタン操作や連打で相手の必殺技を跳ね返すことが可能。 どちらもオプションでON/OFF可能。 デフォルトでもクライマックスタイム時や超必殺技時に、原典主題歌や挿入歌のアレンジBGM(*3)が一応流れるようになった。 PSP版ではアドホック対戦が可能だが、一本のソフトでは不可能なため対戦前提で考えると余計に割高感が強い。 ただし携帯機故、Wii版とは違い外での対戦プレイが可能なのは利点のはず…がスペック上の問題で処理が遅い、もたつくなどの問題点が発生する。 評価点 PSP版限定のカスタムサウンドトラック(略してカスサン)機能は様々な曲を入れて色々な雰囲気が味わえるため、かなり評価が高い。入れ替え曲は自前で用意できるため、規格にあった音源を用意さえできればどんな音声であろうとBGMとして使用できる。 前作で好評だったWii版限定のかんたんモードは今作でも好評。またクラコンとリモコン&ヌンチャクのどちらでも操作できるので、子供でも大人でも使いやすい。 ブレイドとギャレンを対戦させるとまさかのセリフが…。多くのファンを驚かせた。 不評点で後述されているラグナロクモードの世界観は一応好評。ほとんどのライダーの性格の特徴もしっかり把握している。 このモードのガタックのセリフは原典通りの性格であるが、相変わらず対戦時の声や性格はさっぱり似ていない。おそらく演じている声優が似せる努力をしていない。 よく「オーズの性格が微妙におかしい」とか「アンクがいない」とか言われるが放送前の開発で性格が把握できなかったと思われる(*4)。さらにこのオーズ、さりげなくダークカブトにキツイ一言を放っている。一方Wは完璧な再現(*5)。 ディエンドやデンライナーの強さの調整、スライディングなどの一部が調整。 クライマックスモードの導入のおかげで何もできないままハメ殺しは少なくなった。 オーズのコンボチェンジの幅の広さは評価が高い。また開発期間的にサゴーゾコンボが登場しているのは高評価(*6)。しかもどういうわけかオーズの全コンボ中最も再現率が高い。 また本作で全主役ライダーの最強フォームが使用可能に。長らく『ガンバライド』で使用できなかったクウガ アルティメットフォーム(レッドアイ)も使える(*7)。 ただし変身者が五代雄介という設定なのに、超必殺技時に「終わりだ!」と叫んだりなど声(*8)に関しては不評。 Wii版『DRAGON KNIGHT』からの流用のため、『龍騎』ライダーたちにはリュウガ含めた全員に超必殺技が実装。原典再現度も高い。 ファンが多かったリュウガに超必殺技の追加は歓迎された。『DRAGON KNIGHT』の原典再現度が高かったため手抜きがない。ただ後述する不評点を見れば分かるだろうが該当作が無ければ確実に追加されて無かっただろう。 原典番組の違いからオーディンの超必殺技演出は『DRAGON KNIGHT』のものから一部変更されている。 不評点 前作までは可能であった、超必殺技のスキップ(早送り)ができなくなった。このため、演出の長いライダーの必殺を受けた場合は最後まで強制的に見せられるので、ストレスが溜まることに。 前作までは超必殺技発動時は背景グラフィックは変更されなかったが、本作から超必殺技発動時に背景は謎の荒野が広がる「異空間」に切り替わるようになってしまった。 後に発売された『超』ではこうした異空間は無くなり、超必殺技時にはバトルステージを簡略化したものに変更するという方法に変わっている。つまりこの異空間はPSPハードのスペック不足により背景のステージが描写できなくなるために導入されたと思われる。 前述のオーズのコンボチェンジで、強攻撃を連打していると自動的に各コンボに変身してしまう。そのため、亜種形態があまり活躍できない。 超必殺技が選べるスタイル毎に1種類ずつしか無い。この点も不評で特にフォームが多いキャラほど余計に不満に感じる。フォーム毎に超必殺技が欲しかったものである。 相変わらず超必殺技を持たないライダー、スタイルもいくつかある。 ディケイドのカメンライドとファイナルフォームライドが一戦に一つしか選べない仕様になっている。 カメンライドが一つのみしか変身できないのはPSPのメモリの容量の問題もあるのではないか、とも言われている。 初期から言われてきたことだが、カメンライドが元のライダーのモーションをそのまま流用しているせいでディケイドらしい動きが無い。 またカメンライド後の音声もディケイド仕様への変更なしという手抜き。代表的なのはディケイド龍騎で、ライドブッカーソードモードを使用する際に、何故か「ソードベント」のバイザー音声が鳴り、新規のアタックライド音声も収録されていない(*9)。 前作よりはキャラの性能バランスは改善されているがまだまだ洗練されているとは言い難い。 当時の現行ライダーなので仕方がないが適当なコンボで体力を簡単に削れるオーズ、サバイブ化すると逆に弱体化する龍騎、など調整ができていない面も多い。 一方でインペラーやシザース、オーディンなど原典でのスペックが忠実に再現されているライダーもいる。 前作から登場していたサブライダーたちに至っては、『DRAGON KNIGHT』流用のリュウガ以外は未だに超必殺技が無いという3作目とは思えない手抜きである。しかもこの事は事前公開されていなかった。 リュウガのブラックドラグバイザー音声は、原典では他のライダーと違いくぐもったような音声になっているが、今作では他龍騎ライダーと同じになってしまっている。 『DRAGON KNIGHT』のオニキス(リュウガ)のバイザー音が他と共通である仕様を、リュウガにもそのまま設定してしまったためと思われる。 王蛇のファイナルベントがジェノサイダーの「ドゥームズデイ」しか実装されておらず、人気が高い必殺技であるベノスネーカーの「ベノクラッシュ」がない。当然サポートスタイルで出てくるのもジェノサイダーでベノスネーカーはなし。 流用元の『DRAGON KNIGHT』にはストライク(王蛇)のファイナルベントとして「ドゥームズデイ」「ベノクラッシュ」が共に実装されており、そこから容易に流用できたはずなのに、何故流用しなかったのかといった批判が多い。『ガンバライド』ではベノクラッシュのモデルを一から作っていたのに… 一応上記の通り、既にベノクラッシュは他のゲームで再現されていたのでドゥームズデイの実装自体は歓迎されている。ただ『DRAGON KNIGHT』のように何故両方を実装しなかったのかが問題なだけである。 また上記のベノクラッシュ同様、『DRAGON KNIGHT』には存在したブラストベントやトリックベント、ストレンジベントも何故か未収録となっている。 「まったく使う意味がない」と不評だったクリアーベントを実装するならこちらも流用しろとの声も。ただしトリックベントが流用されなかったのはハードのメモリの容量不足という説もある。 カスサンがキャラ毎ではなく作品ごとに設定される為、特定のキャラに好みの曲をあてたい場合いちいち設定し直さなくてはならない。 ラグナロクモードは世界観はそこそこ好評だがストーリーはお世辞にも面白いものとは言えない。 ミッションは雑魚敵を蹴散らしていくというコンセプトで、後の『バトライド・ウォー』シリーズのようなものとなっているが、あまり作り込まれていないためバリエーションに乏しく作業になりがち。 多くの敵を蹴散らせるWii版は爽快感が感じられてまだ良いが、PSP版はハード性能上Wii版レベルの敵数表示が不可能なために1、2体ほど表示された敵をチマチマと倒していくだけのゲームと化してしまい、作業がさらに苦痛になってしまう。 さらにWii版ではラグナロクモードのミッション用に用意された広いステージを自由に走り回れるが、PSP版では描写性能の問題なのか、自由に歩き回ることができない。 ブレイドとギャレンのラウズカードシステムは「好きなカードを使う、組み合わせる」と言うBOARDライダー特有の多彩な戦闘スタイルが再現できていない。 ゲージの上に裏返った状態のカードが5枚表示されており、特定の技を使うとカードが右端から表に返り、対応するカードの絵柄が現れカード名の音声が流れるという流れになっている(*10)。 つまり本作でのカード表示は必殺技に付随した単なる演出であり、使えるカードの種類は限られている上に、好きなカードを組み合わせてコンボを放つということもできない。 しかもラウザー音声がやたらと小さく、ライトニングソニックに至ってはもう聴き取るのが困難なレベル。 超必殺技やフォームチェンジのSEが抜けまくっている、攻撃音のショボさ、敵の位置や攻撃アングル等が悉く酷いせいで迫力やカッコよさが台無しに。特にジョーカーエクストリーム等、W系は前作の方がマシなレベル。 前作は合っていた変身音やフォームチェンジ音が今作では一部が再び間違ってしまっている。 カスサンが使用できるPSP版では大きな問題ではないがWii版のプレイヤーには苦痛である。 カスサン機能はPSP版のみ搭載だが、Wii版にもそれに準する機能を搭載してほしかったとの声も多い(*11)。 PSP版はハード性能上、W ルナメタルの連続ムチ攻撃を描写できず、処理落ちが多発する。 次作ではこれは改善されているが、むしろバグが増えた。というか本作はまだキャラ数がそこまで多くなかったから容量に余裕があったのか、それとも単純に次回作で怠慢を起こしたのか、まだ携帯機と据え置きのマルチによる性能差の問題が少ない方であった。 PSP版はハード性能の問題で、Wii版と比べると超必殺技ムービーの動きが少しもたつく。また通信対戦では多少のもたつきが起きたり、処理が重くなってしまったりする。また音質が悪く、セリフが聞き取りにくい。 Wとアクセルの声がオリジナルキャストであるにもかかわらず不評。特にWは全体的に声のトーンが低く、微妙に棒読みである。 アクセルに関しては発売前の一時期は木ノ本嶺浩氏本人では無いと勘違いされていたこともあった。またW ファングジョーカーは、敵の攻撃を受けている最中の声は菅田将暉氏の面影が無いような叫び声を上げたりする。 レーティングの都合か、龍騎サバイブとナイトサバイブの超必殺技の一部演出(バイクでひき逃げ)が削除されている。『DRAGON KNIGHT』では忠実に再現されていたので実質的には劣化か。 総評 どうにもクソゲー寄りの評価が染み付いてしまうようながっかり状態からようやく脱出。 何も本wikiの評価が全てではないが、「ようやく遊べるレベルになった」とファンには好評で、次作にも期待がかかった。 だが、シリーズ前2作品と比べて改善されたとはいえ、まだまだ詰めが甘い部分は多い。 新要素を付け足すのはいいが詰めが甘い、ということが半ば本シリーズの特徴となってしまった節がある。 カスタムサウンドなどが次作『フォーゼ』で飛躍的に改良されたことからも、 本シリーズについては、追加された新要素が本当に使えるようになるのはその次の作品というような感覚で見守る必要があるのかもしれない。 その他 本作の主題歌は、オーズの変身ベルト音声を担当した串田アキラ氏による「[O]=All Fight!(オーズ・オール・ファイト)」。 前作までの主題歌と比べるとスピード感に欠けるがサビからのリズムは熱いと好評である。 更に串田氏はラグナロクモードのナレーション等を担当しており、スタート画面やセレクト画面でも声が流れる。 『モンスターハンターポータブル 3rd』と発売日が1日違いでありながら、最終的に15万本以上の売上を記録した。 ガンバライド公式ブックのDVDに宣伝映像が収録されていた。こちらはPVとして非常に購入意欲が湧くものである。